北九州市立桃園球場（きたきゅうしゅうしりつももぞのきゅうじょう）は、福岡県北九州市八幡東区桃園の桃園公園内にある野球場です。1950年3月14日の大洋対松竹が公式戦の球場開きでした。この日にまるは球団が大洋ホエールズに改称しました。さらに、大洋球団結成第一号の本塁打を長持栄吉が、真田重蔵から放っています。同年の5試合以外はプロ野球公式戦に使われていません。高校野球の福岡県（北部）大会などでも利用されています。指定管理者はスピナです。中堅125m、両翼100m。
🚌住所アクセス
〒805-0068 福岡県北九州市八幡東区桃園4-1
・「八幡駅」から徒歩20分
・西鉄バス北九州「 桃園球場前」バス停下車 徒歩1分
※駐車場が少ないので公共の交通機関利用が望まれる。
駐車場 あり
🏪キャパシティ
収容人数：10,500人
内野スタンド自由席
外野芝生自由席
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