【座席表予想図】富士森公園(ふじもりこうえん)

富士森公園(ふじもりこうえん)は、八王子市の中心部にある代表的な公園です。敷地内には野球場、陸上競技場、テニスコート等があり、市民体育館も隣接しています。春の花見の時期には桜の開花に合わせて出店が立ち並び、夏には花火大会の会場になるなど、四季を通じて多くの人々が訪れます。また、こども広場には大きな複合遊具やターザンロープなどが設置されており、多くの子どもたちで賑わっています。




■アクセス

〒193-0931 東京都八王子市台町2-2


・「八王子駅」から徒歩で30分
・「八王子駅」からバスで10分

駐車場 富士森公園駐車場 東・西・南側各100台前後




■キャパシティ 

☆八王子市営球場



八王子市民球場(はちおうじしみんきゅうじょう)は、東京都八王子市にある野球場です。緑豊かな富士森公園内にあり、ナイター施設や放送設備を有し、硬式野球もできる野球場です。高校野球の予選(西東京大会)、プロ野球イースタン・リーグで使用されるほか、東都大学準硬式野球連盟のリーグ戦を中心に大学準硬式野球の試合も多く行われています。

八王子市民球場の歴史
1956年開設。同年7月25日にはプロ野球公式戦・巨人対大洋戦が開催され、延長12回4-5で巨人が敗れている。
1989年に発売されたUNICORNのシングル「デーゲーム」(「坂上二郎とユニコーン」名義)のPVの舞台として使われた。
2016年3月、大和ハウス工業南多摩支店が命名権を取得。同年6月1日より5年間(年300万円)の契約期間で、名称については公募で決定されることになり、結果「ダイワハウススタジアム八王子」(通称「Dスタ」)と発表された。
2020年には第102回全国高等学校野球選手権大会(阪神甲子園球場)が開催中止になったことにより、本球場にて東京都高等学校野球連盟主催による独自大会『2020年夏季東西東京都高等学校野球大会』の西東京大会の予選と決勝戦が開催され、さらに西東京大会優勝校 対 東東京大会優勝校による対抗戦が実施される。
2021年5月、八王子に本社を置く工業用接着剤メーカーのスリーボンドが5年間(年500万円)の契約期間で命名権を取得し、6月1日から新たな愛称が「スリーボンドスタジアム八王子」となった。なお、スリーボンドは同じく八王子市の上柚木公園野球場の命名権も同時に取得し、同球場の愛称は「スリーボンドベースボールパーク上柚木」となっている。

両翼:98 m(2011年までは91 m)中堅:122 m
収容人員:11,289人(内野3,126人、外野8,163人)

内野席はベンチシートで、特に指定が無ければ自由席
外野席は芝生自由席



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☆東京フットボールセンター八王子富士森競技場(富士森公園陸上競技場)

観客収容人員:3,000 人(メインスタンド 1,000 人 芝生スタンド 2,000 人)

☆八王子富士森公園クーバー・フットボールパーク

☆富士森公園テニスコート

☆富士森体育館




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