■アクセス
〒371-0036 群馬県前橋市敷島町66
・JR両毛線 前橋駅からバスで約20分(1、3番のりば)
関越交通バス:前橋駅~敷島公園バスターミナル~川原町北・緑が丘町~田中~渋川駅
「敷島公園バスターミナル」または「競技場入口」下車(前橋駅から乗車の場合、どちらの停留所下車でも250円)
※最寄りの群馬総社駅からは徒歩で40分以上かかりますので、バスやお車での来場が便利です。
駐車場 564台

コインロッカー
園内マップ(トイレ・喫煙所)

■キャパシティ
☆正田醤油スタジアム群馬(群馬県立敷島公園陸上競技場)
合計 最大収容人数:17,891人
メインスタンド 収容人員:7,583人
バックスタンド 収容人員:2,974人
サイドスタンド 収容人員:7,334人 (座席:1,754人、 立見:5,580人)
プロスポーツ公式戦も行われる、県内随一の陸上競技の聖地。
悠久の流れをたたえる利根川のほとりにある『正田醤油スタジアム群馬』は、スポーツ立県ぐんまの中心として長く県民に親しまれている陸上競技場です。施設の名称については施設命名権を導入し、2008年6月1日に正田醤油スタジアム群馬と呼称変更し現在に至ります。また、ザスパクサツ群馬のホームスタジアムとしても活用されているほか、2014年春には大型映像装置を新たに導入し、迫力ある映像などを放映することも可能になりました。目の前で起こる選手たちのパフォーマンスを、映像と音響がスポーツの感動をより一層演出します。
しょうだしょうゆすたじあむぐんま座席表
シートマップ(メインスタンドの指定席部分以外は自由席になっています。)

指定席座席番号

☆群馬県立敷島公園補助陸上競技場
☆上毛新聞敷島球場(群馬県立敷島公園野球場)
合計 最大収容人数:20,934人
内野スタンド 収容人数:11,565人
外野スタンド 収容人数: 7,728人
フィールドシート 収容人数: 1,641人
アマチュアからプロ野球まで、幅広いニーズに対応可能な歴史ある野球場。
ボート池、松林等の市管理エリアに隣接する「上毛新聞敷島球場」は、昭和5年に開設された歴史ある施設です。アマチュア利用は学童野球からグランド古希まで幅広い世代の方に利用されています。中でも、夏の全国高等学校野球選手権大会では、連日熱戦が繰り広げられ、多くの来場者で賑わっています。また、近年では毎年NPB公式戦が行われていますが、2014年春には、大型映像装置が導入され、プロならではの迫力ある映像送出などが可能になりました。
じょうもうしんぶんしきしまきゅうじょう座席表
☆群馬県立敷島公園テニスコート

収容人数:2、000人
全天候型の砂入り人工芝コートとして全面リニューアル!
水道タンクが印象的なテニスコートは、もともとバレーコートとの兼用コート(当時7面)として活用されていた施設でした。平成29年には、クレーコートから砂入り人工芝コートにリニューアル、さらに、コート外周へのフェンスの新設と観客席までもが新しくなり、これまで以上に個人利用の練習場として、さらには各種大会等での団体利用による利用率の向上が見込まれます。また、平成30年4月1日より、条例改正により時間区分が一時間区分での運用に変更され、ますます利用しやすい施設として、県民の皆様へのご提供が可能となりました。県の公共施設予約システムにも対応し、当公園の有する施設の中で、唯一インターネットや携帯電話からの事前予約に対応した施設です。
☆アースケア敷島サッカー・ラグビー場
合計 最大収容人数:7,800人
メインスタンド 収容人員:2、800人
芝生スタンド 収容人員:5、000人
グランド全面すべてが天然芝の、サッカー・ラグビー専用グラウンド。
正田醤油スタジアムの北東に位置する「アースケア敷島サッカー・ラグビー場」は、サッカー・ラグビー専用スタジアムです。昭和41年に竣工され、サッカーでは天皇杯全日本サッカー選手権大会の試合会場として、ラグビーは社会人ラグビーなどの公式戦として利用されています。
☆関水電業敷島プール(群馬県立敷島公園水泳場)

50m公認プールと県内唯一の飛込プールを有する関水電業敷島プール。
天井が高くガラス張りの明るく広々とした50mプールは、通年で利用可能な水泳場として各種大会等が開催される他、一般利用にも対応可能な施設です。屋外には県内唯一の飛込プールを有し、大会等も開催されています。夏期には25mプール(小学生向け)や幼児向けのプールも開放され、小さなお子様からお年寄りの方まで老若男女に親しまれる施設です。また、トレーニングルームでは、筋力アップ、持久力アップ、ダイエット等、利用者の目的にあったマシンでトレーニングが可能です。
観覧席 1、010席:固定924席+可倒86席(車いす45台分)
■敷島公園各施設のイベント予定
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