【座席表予想図】宮崎県総合運動公園硬式野球場(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

宮崎県総合運動公園硬式野球場(みやざきけんそうごううんどうこうえんこうしきやきゅうじょう)は、ひなた宮崎県総合運動公園にある内外野総天然芝のグラウンドです。球場の形態は、円周が約600メートルあり、30,000人を収容できる巨大な建築物ですが、ボリュームを感じさせないように逆円錐形で高さを極力抑えています。両翼:100m、中堅:122m。スタンドの配色も太陽の赤と、海・空の青を基調として宮崎らしさを表現しており、照明灯はワシントニアパームをイメージしています。また、バリアフリーの施設として、スタンド観客席全域に車いす席(14箇所:70席)を設け、車いす使用者が限定された位置ではなく、できるだけ観戦したい席で野球が楽しめるようにしています。球場の愛称「サンマリンスタジアム」は、全国公募により「燦々(さんさん)と降り注ぐ太陽」と雄大(ゆうだい)に広がる海」が宮崎のイメージにピッタリであるということから選ばれました。ネーミングライツにより「ひなたサンマリンスタジアム宮崎(ひなたさんまりんすたじあむみやざき)」に名称を変更しました。同公園南側には、ひなたひむかスタジアム(宮崎県総合運動公園第二硬式野球場)という15,000人収容の大きな野球場がもう一つあります。

愛称「サンマリンスタジアム」は、“燦々と降り注ぐ太陽”と“雄大に広がる海”のイメージを基に公募により決められたものであるが、元々「サンマリン」は長嶋茂雄が口にした言葉です。
2000年、キャンプで宮崎に滞在していた長嶋に、記者が新球場の完成について触れ「新球場にはどんな名前がいいと思われますか」と訊いたところ、長嶋は宮崎の太陽と海を引き合いに出して「サン・マリン」と復唱しながら呟いた後「サンマリンなんかいいねぇ」と繰り返し答え、これがテレビや新聞などで大きく取り上げられました。
この直後に県は愛称公募を実施し、全国から7,285通、2,350種類の案が寄せられたが、このうち「サンマリン」を含む名称で応募したのは奇しくも、長嶋が前年まで着用していた背番号と同数の「33通」であったといいます。こうしたことから、県は愛称を「サンマリンスタジアム」に決定。長嶋は名誉命名者として一般応募者と共に県から表彰を受けました。

以前、宮崎市内には2つの硬式野球場が存在しました。ひとつは市街地北部、宮崎神宮に程近いところに位置していた宮崎県営野球場、もうひとつは市南部・木花にある宮崎県総合運動公園内にある宮崎市営野球場(現・ひむかスタジアム)です。しかし県営野球場が老朽化したため、運動公園内に移転新築することとなり、2001年2月に開場。愛称は「サンマリンスタジアム」に決定しました。
なお、旧県営球場は施設撤去後、宮崎県立宮崎工業高等学校のグラウンドに転用され、旧市営球場は2003年に宮崎市生目の杜運動公園野球場(アイビースタジアム)が完成したのに伴い県に移管し、宮崎県総合運動公園第二硬式野球場(ひむかスタジアム)に改称しました。サンマリンスタジアムは現在九州・山口地方9県で唯一、内外野総天然芝のフィールドを有する野球場。硬式野球が可能な野球場で内外野総天然芝のフィールドを採用しているのは、日本国内ではほっともっとフィールド神戸、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島など計6球場のみです。
開場以降、高校野球などアマチュア野球公式戦が開催されている。プロ野球では、毎年2月と11月には読売ジャイアンツ(巨人)が春季・秋季キャンプのメイン球場として使用しています。開場当初は巨人主催のオープン戦も行われていた。同年4月にヤクルトvs広島が公式戦で開催され宮崎県初のナイター開催と話題を呼んだが1日目が雨天中止しました。2日目は半日ナイターという形になったが雨も上がり試合も行われ宮崎県初のナイター開催となりました。2004年以降は開催されていなかったが、2007年2月24日に広島東洋カープとの練習試合が行われ、翌2008年2月24日には対福岡ソフトバンクホークス戦が行われました。またシーズン中には不定期ながら公式戦も開催されました。2008年5月13日に福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズ戦が、2014年に読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦が開催されたほか、2018年8月28日にはオリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ戦が開催されました。2020年7月7日には福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦が開催される予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で福岡PayPayドームに会場を変更して開催されることになりました。2021年8月31日には福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦が開催されました。
スタジアム運用開始後から当スタジアム改修工事期間を除いて毎年4月に宮崎市内の普通科四校(宮崎大宮・宮崎南・宮崎北・宮崎西)が集結し、野球の定期戦である四校定期戦を開催しています。
2006年7月23日にはオールスターゲーム第2戦が開催されました(当初は22日開催予定だったが雨天順延)。
2004年にはファーム日本選手権が初めて開催。2011年にも使用された他、2013年以降は同球場で固定開催が続いています。
2005年5月には第23回アジア野球選手権大会が開催されました。
2014年、霧島酒造が宮崎県総合運動公園の球場を含む5施設の施設命名権(ネーミングライツ)を獲得し、10月より球場名が「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」となることが発表されました。期間は5年間でした。
2019年12月に霧島酒造に代わり米良電機産業が宮崎県総合運動公園のネーミングライツを獲得したが、愛称に社名を入れず呼称を「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」とし、2020年4月より使用されることが発表されました。命名権は2020年4月から5年間で料金は年間3000万円です。
2019年に芝生広場として使用されていたところにサブグラウンドと駐車場の敷地に新たにサンライズブルペンを新設しました。
2021年2月8日に読売ジャイアンツが実施した紅白戦6回紅組攻撃前に、同球場一塁側ベンチ横で火災が発生しました。




🚌住所アクセス

〒889-2151 宮崎県宮崎市熊野1443-12 宮崎県総合運動公園内
TEL 0985-58-1220



宮崎県総合運動公園硬式野球場(KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)周辺バス停と駐車場

・「木花駅」から徒歩18分
・「運動公園前駅」から徒歩19分

駐車場 あり




🏪キャパシティ 

観客収容人員 30,000人(内野指定席:18,000人 外野指定席:12,000人)

ひなたサンマリンスタジアム宮崎の座席表
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シート割
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🎬ひなた宮崎県総合運動公園のイベント予定

ひなたサンマリンスタジアム宮崎の試合スケジュール

ひなたひむかスタジアムの試合スケジュール


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